酒よりナンパ?
3泊4日のたこ焼き遠征を終了して新幹線なうです。
すこし振り返りながらエモい気持ちで書いてます。
自分的に今回の遠征のテーマは、
「量より質」
でした。
帝都に行って一ヵ月…久しぶりのたこ焼きはすこし懐かしかったですが、何も変わってませんでした。
むしろ変わったのは、自分でした。
「ゲンガ、東京に染まったな」
これ、リアルにいろんな人に30回くらいゆあれました。
自分でもそれは思いました。
気づけば、1日目も2日目も鐡椀式ナンパ。
大手業者がたくさん
野生もイケメン
高身長だらけ
クラスタ同士のアモッグは当たり前
そんな場所で週末戦っている。
言葉なんていらない。
手を引っ張って
目を見て
「いいと思ったからでよ?」
これだけ。
しっかりサージングしてかわいい子を抱く。
鐡椀式のナンパ
周りからみたら鹿で酒でベロベロでブ○をローラーしてた時代を知っていたら
しゃばいと思われたかもしれません…
でも、遠征で負ける訳にはいかなかったし、プライドもあった。
結果的には、一ヵ月前までは抱けなかったであろうかわいい層を2日とも抱けたし満足。
だが、クラスタとの付き合いはどうだろう。
酒は死ぬほど飲めたか?
3日目の昼、チョロ氏と昼にカレーを食いにいったときに語り合った。
ナンパと酒について
ナンパしないとおもしろくない
酒を飲まないとおもしろいない
酒を飲みすぎるとナンパできない
ナンパばっかりしてても楽しくない
どれが正解なのだろう。
いろいろなご意見があると思います。
「ゲンガ東京に染まったな」
=酒飲まんとナンパばっかするようになったな
だと思っています。
たどり着いた答えは、
今日は死ぬまで飲もう
無事3日目は、2時前に死亡しゲボ、故さよならオンリーに連れて帰っていただき就寝
2日間、鹿で本気でクラナンして、3日目は、酒飲んで死んでしまった遠征でした。
また、夏に帰ってきたときは、酒も飲めてナンパもできるかっこいい男になって帰ってきます。
とりあえず、今日はて、つはよ?